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製品案内:フリルネックU.T.E.について

UPF(紫外線保護指数)とは?

フリルネックU.T.E.の紫外線防御指数はUPF50+。これはUPF指数の中で最高の数値です。北半球よりも紫外線の強い南半球で最高値をマークする素材ですから、とっても安心です。

ところでこのUPFってご存じですか?
日本でおなじみの紫外線防御指数はSPF、これはサン・プロテクション・ファクターの略です。で、問題のUPFですけど、これはウルトラバイオレット・プロテクション・ファクターの略で、オーストラリア/ニュージーランドが定めた基準です。南半球は北半球より紫外線が強いので、この二国が一番古くから紫外線対策に力を入れていたからだそうです。

さて、フリルネックU.T.E.の生まれ故郷オーストラリアには、政府が運営するオーストラリアン・ラディエーション・プロテクション・アンド・ニュークリアー・セイフティ・エージェンシー(ARPANSA)という組織があって、紫外線や放射線などの情報やテストの権威です。フリルネックU.T.E.の素材がパスしているのも、もちろんこのARPANSAの検査基準に基づいたテストです。フリルネックU.T.E.の素材の中でも、ポリエステルマイクロメッシュという素材はすべてのカラーバリエーションが毎回最高値のUPF50+をとっているそうです。

※UPFとは、世界でもっとも紫外線対策の歴史があり、国をあげて取り組んでいるオーストラリア/ニュージーランドで定められた紫外線カットの評価基準のことです。Ultraviolet ProtectionFactor(紫外線保護指数)の略称です。

UPFは数値で表示され、15以上で防御効果があり、50+が最高値です。右表のように3段階に分類されます。

具体的な数字で示しますと、素肌のまま20分程度で肌が赤くなる紫外線量を想定した場合、UPF20+の場合は20倍の約7時間、UPF30+の場合は30倍の約10時間は日焼けを防ぐ効果があります。

フリルネックU.T.E.(マイクロメッシュ)は『UPF50+』ですから、20分の50倍、実に約17時間もの間、日焼けから肌を守ってくれるということです。
最近では、紫外線(UV)カットを強調しておきながら実はほとんど効果なしという商品も多く出回っておりますので、ご購入の場合はUPF値や紫外線遮蔽率がきちんと表示されている商品をお選びください。

UPF 級分類
15 ~ 24 Good(良)
24 ~ 39 Very Good(優良)
40 ~ 50+ Excellent(優秀)

※50+:50以上

画像はポリエステルマイクロメッシュのスカイブルーです。

紫外線の種類と人体への影響

太陽から発せられる光線には、人間の目で確認できる可視光線の他にガンマ線、X線、赤外線、そして紫外線が含まれています。
波長の短いガンマ線、X線は人体に非常に強い影響を及ぼしますが、地球の周りのオゾン層にカットされやすく、地上には届きません。

一方、紫外線ですが波長の長さによって三つの種類に分けられます。
波長の長い順に「A波(UVA)」>「B波(UVB)」>「C波(UVC)」となります。

波長の短いC波(UVC)はガンマ線同様、非常に強い影響を及ぼしますが、これも波長が短いためオゾン層にカットされ地上には届きません。

では、地上に届いてしまう紫外線「A波(UVA)」「B波(UVB)」の違いはなんでしょうか。

まず「B波(UVB)」ですが、波長が短いため、空気中のちりや雲などに吸収され、地上に届くのは10%程度といわれています。(残りの約90%がA波)

ただ、降り注ぐ量は少量ではありますが「A波」に比べ有害と言われており、長時間浴び続けると肌表面の細胞を傷つけたり、炎症などの皮膚障害を起こし、皮膚ガンやシミの原因になるそうです。

肌が赤くなったり、水膨れが出来たりといった「サンバーン」と言われる日焼け症状の原因が「B波(UVB)」です。

一方、痛みが無くすぐに肌が黒くなる「サンタン」という日焼け症状の原因が「A波(UVA)」と言われています。

A波はB波ほどは人体に与える影響は強くありませんが、透過性が高く、雲や窓ガラスを通り抜けるので曇りの日や室内や社内にいても浴びてしまう事になります。
また、波長が長い為に肌の表皮を通り抜け(B波は表皮でほとんど散乱、吸収される)、肌の深い層(真皮)にまで到達して少しずつ時間をかけて影響を与えます。

皮膚のシミ・シワ・たるみといった症状は「A波(UVA)」が影響しており、皮膚の老化の80%は紫外線などによる「光老化」だと言われています。(残り20%が加齢による老化)

浴びるシーンによってB波はレジャー紫外線、A波は生活紫外線などと呼ばれるそうですが、どちらも肌に悪いと言う意味では同じですね。
海水浴やリゾートなど特別な時だけではなく、日常的に紫外線を浴びないという習慣をつける事が大事です。

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