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素材秘話
フリルネックU.T.E.の紫外線防御指数はUPF50+。これはUPF指数の中で最高の数値です。北半球よりも紫外線の強い南半球で最高値をマークする素材ですから、とっても安心です。
ところでこのUPFってご存じですか?
日本でおなじみの紫外線防御指数はSPF、これはサン・プロテクション・ファクターの略です。で、問題のUPFですけど、これはウルトラバイオレット・プロテクション・ファクターの略で、オーストラリア/ニュージーランドが定めた基準です。南半球は北半球より紫外線が強いので、この二国が一番古くから紫外線対策に力を入れていたからだそうです。
さて、フリルネックU.T.E.の生まれ故郷オーストラリアには、政府が運営するオーストラリアン・ラディエーション・プロテクション・アンド・ニュークリアー・セイフティ・エージェンシー(ARPANSA)という組織があって、紫外線や放射線などの情報やテストの権威です。フリルネックU.T.E.の素材がパスしているのも、もちろんこのARPANSAの検査基準に基づいたテストです。フリルネックU.T.E.の素材の中でも、ポリエステルマイクロメッシュという素材はすべてのカラーバリエーションが毎回最高値のUPF50+をとっているそうです。
ちなみにe4SHOPでの売り上げはマイクロメッシュのモデルとポリエステルコットンライクラのモデルが双璧ですが、どちらがUPF性能が高いと思いますか?
社長のジェイソン・ホール氏にこっそりきいてみると、実は素材自体はポリエステルコットンライクラの方が紫外線防御能力が高いんだそうです。UPFの最高値は50+で、実際にはその上のスコアはないのですけど、仮にもしそれ以上のスコアがあるとすれば、ポリエステルコットンライクラのUPF値は80くらいに相当するほどなんだそうです!
つまりほぼ100%完全に紫外線をシャットアウトできる、すごい素材なんですね。あんなに薄いのに、ビックリです。
ただ社長は、「これは生地が伸びていない状態での測定です。頭にかぶると生地は引っ張られてその分UPF性能は落ちますから、かぶった状態ではちょうどUPF50+くらいになるでしょうね。」とつけ加えてくれました。この謙虚さが、フリルネックU.T.E.が毎年のようにモデルチェンジを繰り返してどんどん進化している秘密だろうなと思いました。
